重要 - 以下のライセンス契約書を注意してお読みください。本使用許諾契約書(以下「本契約書」といいます)は、下記に示されたマイクロソフト ソフトウェア(以下「本ソフトウェア」といいます)に関してお客様(個人または法人のいずれであるかを問いません)とMicrosoft Corporation(以下「マイクロソフト」といいます)との間に締結される法的な契約書です。本ソフトウェアは、コンピュータ ソフトウェアおよびそれに関連した媒体、ならびに印刷物(マニュアルなどの文書)、「オンライン」または電子文書を含むこともあります。本ソフトウェアをインストール、複製、または使用することによって、お客様は本契約書の条項に拘束されることに承諾されたものとします。本契約書の条項に同意されない場合、マイクロソフトは、お客様に本ソフトウェアのインストール、使用または複製のいずれも許諾できません。そのような場合、お客様が購入された未使用の本ソフトウェアを直ちに購入店へご返品いただければ、お支払いいただいた金額を全額払戻しいたします。
製 品 名 : Microsoft Internet Explorer for Mac
バージョン : 5.2 日本語版
ライセンス 数 : 1ライセンス
本ソフトウェアは、著作権法および著作権に関する条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。本ソフトウェアは、許諾されるもので、販売されるものではありません。
1.ライセンスの許諾 本ソフトウェアは以下のように許諾されています。
3.解除
お客様が本契約書の条項および条件に違反した場合、マイクロソフトは、他の権利を害することなく本契約を終了することができます。そのような場合、お客様は本ソフトウェアの複製物およびその構成部分を全て破棄しなければなりません。
4.著作権
本ソフトウェアおよび本ソフトウェアの複製物についての権原および著作権は、マイクロソフトまたはその供給者が有するものです。本ソフトウェアを使ってアクセスできるコンテンツについての権原および無体財産権はコンテンツの所有者の所有物で、適用される著作権法および著作権の条約の規定によって保護されています。本契約書は、お客様にかかるコンテンツの使用権を許諾するものではありません。本契約書上で明白に与えられていない権利はすべてマイクロソフトによって留保されます。
5.輸出規制
お客様は、本ソフトウェアがアメリカ合衆国で製品化されたものであることを認めるものとします。お客様は、アメリカ合衆国の輸出管理規則ならびにアメリカ合衆国、日本国およびその他の政府機関によるエンド ユーザー、エンドユーザーによる使用、および輸出対象国に関する制限を含めた、本ソフトウェアに適用されるすべての国内法および国際法を遵守することに同意されたものとします。詳細については http://www.microsoft.com/japan/exporting/ をご参照ください。
6.JAVAサポートについての注意
本ソフトウェアおよび関連ドキュメントに、JAVAでかかれたプログラムのサポートが含まれていることがあります。JAVAテクノロジーは、不具合に対して自動的に対応できる機能または性質をもつものではなく、万一不具合があった場合に、死亡、人身傷害、もしくは重大な物損または環境破壊を直接もたらす可能性のある、原子力発電所の操業、航空機の航行、通信システム、航空交通管制、生命維持装置、兵器システムなどの危険な環境(危険性の高い活動)におけるオンライン制御装置として設計、製造されたものではなく、そのために使用、または販売されるものではありません。Sun Microsystems, Inc. との契約により、本契約書にこの免責事項を含めるものとします。
7.無保証
法律上最大限認められる限度で、マイクロソフトおよびその供給者は、お客様に本ソフトウェアおよび本ソフトウェアに関するサポート サービス (該当する場合) を何等保証もない現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供しています。そのため、本ソフトウェアに関しておよびサポート サービスの提供もしくは提供不能に関して、すべての保証および条件(商品性および特定の目的に対する適合性、ウィルスの不存在、応答の正確性もしくは完全性、使用結果、職人的努力の存在、または過失の不存在を含みますがこれらに限られません)を、明示、黙示、もしくは法律上のものであるとを問わず一切いたしません。また、本ソフトウェアにおいては、権原、平穏享有、平穏占有、表示との一致または権利侵害の不存在に関する保証はなんら致しません。本ソフトウェアおよびサポートサービスの品質または本ソフトウェアおよびサポートサービスの使用もしくは機能から生じるすべての危険は、お客様が負担しなければなりません。
8.付随的、派生的またはその他の損害に関する免責
法律上最大限認められる限度で、マイクロソフトまたはその供給者は、本ソフトウェアの使用もしくは使用不能またはサポート サービスの提供もしくは提供不能から生じる、または本契約書の規定に関して生じる特別損害、付随的損害、間接損害、派生的損害、またはその他の一切の損害 (逸失利益、機密情報もしくはその他の情報の喪失、事業の中断、人身傷害、プライバシーの喪失、信義則または合理的な注意義務を含めた義務の不履行、過失、または金銭的もしくはその他の損失を含みますがこれらに限定されません) に関しては、マイクロソフトまたはその供給者の不履行、不法行為(過失を含む)、無過失責任、契約違反または保証違反の場合であっても、一切責任を負いません。たとえ、マイクロソフトまたはその供給者がこのような損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
9.責任の制限
いかなる理由において生じる損害 (上記のすべての損害およびすべての直接損害または通常損害を含みますがこれらに限定されません) かに関わらず、本契約書に基づくマイクロソフトおよびその供給者の責任およびお客様の唯一の救済手段は、本ソフトウェアについてお客様が実際に支払った金額または 700 円のいずれか高い額を上限とします。たとえいかなる救済手段がその実質的目的を達しない場合でも、上記の責任制限、損害に関する免責条項および無保証は、法律で最大限認められる限度で適用されます。
本契約は、日本国法に準拠するものとします。 本契約書に関して不明な点がございましたら、マイクロソフトの子会社であるマイクロソフト アジア リミテッドに書面にてご連絡いただくようお願い申し上げます。
〒151-8533 東京都渋谷区笹塚1-50-1
笹塚NAビルディング
マイクロソフト アジア リミテッド